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FAQ

Q1. 会員登録は必要ですか?

A. 短答・条文判例ライブラリーは、一般公開しているウェブサービスであるため、会員登録をしないでもご利用いただけます。
 ただし、条文・判例ごとのノートページ(条文・判例ごとに、条文・判例の内容とそれに対応する過去問を反映しているページを意味します。以下同じ。)の編集、演習履歴の保存・確認には、無料会員登録が必要です。


Q2. 無料会員登録をすると何ができますか?

A. 無料会員登録をすると、条文・判例ごとのノートページの編集(メモ機能、マーカー機能)、演習履歴の保存・確認をすることができます。


Q3. 会員料金はかかりますか?

A. 短答条文・判例ライブラリーは、全てのサービスが完全無料であり、後で有料になることもありません。
 安心してご利用ください。


Q4. アプリをダウンロードする必要はありますか?

A. 短答条文・判例ライブラリーは、アプリではなく、ウェブサービスですので、ダウンロードは不要です。


Q5. どの科目に対応していますか?

A. 短答条文・判例ライブラリーは、基本7科目の条文・判例に関する全ての過去問に対応しています。
 現在、憲法の条文・判例のノートページが公開されており、令和7年12月までに、全ての科目の条文・判例のノートページの公開を完了する予定です。


Q6. 法改正には対応していますか?

A. 短答条文・判例ライブラリーは、最新の法改正に対応しています。
 順次公開する残りの科目については、令和8年司法試験・予備試験で出題される法令(令和8年1月1日までに施行されているもの)を前提として、条文及び解説をいたします。
 また、今後、新たに法改正があった場合には、その施行日を踏まえて、速やかに対応し、お知らせいたします。


Q7. 最新の判例には対応していますか?


A. 短答条文・判例ライブラリーは、最新の判例にも対応しています。
 今後、新しい判例が出たことにより解説の変更を要することになった場合には、速やかに解説を変更し、お知らせいたします。


Q8. 令和7年以降の過去問も追加する予定はありますか?

A. 毎年、その年度の短答過去問を追加していきます。
 令和7年の司法試験・予備試験過去問は、令和7年9月末までに全て反映いたします。
 
 
Q9. スマートフォンからでも利用できますか?

A. 短答条文・判例ライブラリーは、ウェブサービスですので、スマートフォンからはもちろんのこと、インターネットに接続されていれば、パソコンやタブレットでもご利用いただけます。
 

Q10. 全条文表示とは何ですか?


A. デフォルトでは、過去問で出題された条文だけが表示されていますが、全条文表示の機能を使うと、過去問で出題されていない条文も含めて全ての条文が表示されます。
 なお、過去問で出題されていない条文のノートページでも、メモ機能やマーカー機能を使うことができます。


Q11. カテゴリのみ表示とは何ですか?

A. デフォルトでは、カテゴリとともに、それに属する条文・判例も表示されており、条文・判例ごとにクリックしてノートページを閲覧することができます。
 カテゴリのみ表示の機能を使うと、カテゴリだけが表示され、その右横にあるノートのアイコンをクリックすると、カテゴリ単位で一括して条文・判例のノートページを閲覧することができます。ノートページの一覧性が高まり、特に直前期の総復習の際に役立つ機能であるといえます。
 
 
Q12. 条文・判例はどの順番で並んでいますか?

A. デフォルトでは、条文は、条文番号に従って並んでいます。判例も、原則として条文の番号に従ってカテゴリを設けて並べていますが、一部、学問的体系に従ってカテゴリを設けている箇所もあります。
 条文については、頻出度順の機能を使うことにより、カテゴリ内における条文を、条文番号ではなく、頻出度に従って並び替えて表示することができます。
 
 
Q13. メモ機能やマーカー機能はどんな機能ですか?

A. 条文・判例ごとのノートページでは、メモ機能を使うことにより、自由に情報を追加することができます。
また、条文、判例(超概要、事案、判旨)、過去問・解説、自作メモの部分について、マーカーを引くことができます。
 いずれの機能も、無料会員登録をすることでご利用いただけます。
 
 
Q14. ログアウトすると、メモやマークした内容、演習履歴は削除されますか?

A. メモやマークした内容、演習履歴は、会員登録情報に紐づけて保存されるため、ログアウトしても削除されません。
 これらが一括して削除されるのは、退会した場合です。


Q15. 退会方法を教えてください。

A. 退会については、以下のリンクから行うことができます(ログインしている必要があります。)。

※退会すると、これまでの編集内容と演習履歴に関するデータが削除されます。
 なお、退会後、以前と異なるメールアドレスとパスワードにより再度会員登録をすることもできますし、以前と同じメールアドレスとパスワードにより再度会員登録をすることもできますが、いずれの場合であっても、退会前の編集内容と演習履歴は復活しません。


Q16. どうやって問い合わせをすればいいですか?

A. 短答・条文判例ライブラリー専用のお問い合わせフォームをご用意しております。お手数おかけしますが、以下のお問い合わせフォームから内容を入力の上、送信してください。


Q17. エラーが起きたら、どうすればいいですか?

A. お手数おかけしますが、以下の手順でご対応頂きますようお願いいたします。

1. 時間を置いた上で再度アクセスを試す

2. お問い合わせいただく