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機能や便利な使い方をわかりやすく解説
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3段階で色分け
出題頻度が一目でわかる
過去問で出題された条文が一目でわかるので、効率的に学習することができます。
そのほかにも、便利な機能があります。
そのほかにも、便利な機能があります。
- 条文を出題頻度順に並び替える
- 出題実績のない条文も確認できる


判例を見る
判例集なしで判例を学習できる
短答条文・判例ライブラリーでは、過去問と一緒に判例も確認できます。もう判例集を持ち歩く必要はありません。
- 出題頻度が一目で分かる
- カテゴリー別に判例を整理
- 判例の超概要・事案・判旨を搭載
- 関連する過去問も確認できる



過去問を解く
条文・判例に関連する過去問を確認
条文・判例に紐づいた過去問とその正答・解説を確認できます。
各条文・判例がどのように出題されるのかと、正答を導くための詳細な解説を確認することができます。


マイページから確認できる
理解度を記録できるので
復習に便利
復習に便利
過去問を解いたあとの理解度を演習履歴として残せるので、自信のない問題のみを重点的に復習することもできます。

無料で使える
会員限定の便利な機能
マーカー・メモ機能
重要なワードにマーカーを引いたり、見返した際に役立つメモをしたりすることができます。



マイページで学習管理
繰り返し学習することで
条文・判例知識を定着させる
条文・判例知識を定着させる
短答対策では条文・判例を理解して覚える必要があるため、毎日の繰返し学習により理解・記憶を定着させていくことが重要です。
日々の学習をサポートする機能が充実
- 演習履歴の保存・確認
- 閲覧履歴の保存・確認
- 最新情報のお知らせ




よくあるご質問
会員登録は必要ですか?
短答・条文判例ライブラリーは、一般公開しているウェブサービスであるため、会員登録をしないでもご利用いただけます。
ただし、条文・判例ごとのノートページ(条文・判例ごとに、条文・判例の内容とそれに対応する過去問を反映しているページを意味します。以下同じ。)の編集、演習履歴の保存・確認には、無料会員登録が必要です。
ただし、条文・判例ごとのノートページ(条文・判例ごとに、条文・判例の内容とそれに対応する過去問を反映しているページを意味します。以下同じ。)の編集、演習履歴の保存・確認には、無料会員登録が必要です。
無料会員登録をすると何ができますか?
無料会員登録をすると、条文・判例ごとのノートページの編集(メモ機能、マーカー機能)、演習履歴の保存・確認をすることができます。
会員料金はかかりますか?
短答条文・判例ライブラリーは、全てのサービスが完全無料であり、後で有料になることもありません。
安心してご利用ください。
安心してご利用ください。
アプリをダウンロードする必要はありますか?
短答条文・判例ライブラリーは、アプリではなく、ウェブサービスですので、ダウンロードは不要です。
どの科目に対応していますか?
短答条文・判例ライブラリーは、基本7科目の条文・判例に関する全ての過去問に対応しています。
現在、憲法の条文・判例のノートページが公開されており、令和7年12月までに、全ての科目の条文・判例のノートページの公開を完了する予定です。
現在、憲法の条文・判例のノートページが公開されており、令和7年12月までに、全ての科目の条文・判例のノートページの公開を完了する予定です。
法改正には対応していますか?
短答条文・判例ライブラリーは、最新の法改正に対応しています。
順次公開する残りの科目については、令和8年司法試験・予備試験で出題される法令(令和8年1月1日までに施行されているもの)を前提として、条文及び解説をいたします。
また、今後、新たに法改正があった場合には、その施行日を踏まえて、速やかに対応し、お知らせいたします。
順次公開する残りの科目については、令和8年司法試験・予備試験で出題される法令(令和8年1月1日までに施行されているもの)を前提として、条文及び解説をいたします。
また、今後、新たに法改正があった場合には、その施行日を踏まえて、速やかに対応し、お知らせいたします。
最新の判例には対応していますか?
短答条文・判例ライブラリーは、最新の判例にも対応しています。
今後、新しい判例が出たことにより解説の変更を要することになった場合には、速やかに解説を変更し、お知らせいたします。
今後、新しい判例が出たことにより解説の変更を要することになった場合には、速やかに解説を変更し、お知らせいたします。
令和7年以降の過去問も追加する予定はありますか?
毎年、その年度の短答過去問を追加していきます。
令和7年の司法試験・予備試験過去問は、令和7年9月末までに全て反映いたします。
令和7年の司法試験・予備試験過去問は、令和7年9月末までに全て反映いたします。
スマートフォンからでも利用できますか?
短答条文・判例ライブラリーは、ウェブサービスですので、スマートフォンからはもちろんのこと、インターネットに接続されていれば、パソコンやタブレットでもご利用いただけます。
全条文表示とは何ですか?
デフォルトでは、過去問で出題された条文だけが表示されていますが、全条文表示の機能を使うと、過去問で出題されていない条文も含めて全ての条文が表示されます。
なお、過去問で出題されていない条文のノートページでも、メモ機能やマーカー機能を使うことができます。
なお、過去問で出題されていない条文のノートページでも、メモ機能やマーカー機能を使うことができます。
カテゴリのみ表示とは何ですか?
デフォルトでは、カテゴリとともに、それに属する条文・判例も表示されており、条文・判例ごとにクリックしてノートページを閲覧することができます。
カテゴリのみ表示の機能を使うと、カテゴリだけが表示され、その右横にあるノートのアイコンをクリックすると、カテゴリ単位で一括して条文・判例のノートページを閲覧することができます。ノートページの一覧性が高まり、特に直前期の総復習の際に役立つ機能であるといえます。
カテゴリのみ表示の機能を使うと、カテゴリだけが表示され、その右横にあるノートのアイコンをクリックすると、カテゴリ単位で一括して条文・判例のノートページを閲覧することができます。ノートページの一覧性が高まり、特に直前期の総復習の際に役立つ機能であるといえます。
条文・判例はどの順番で並んでいますか?
デフォルトでは、条文は、条文番号に従って並んでいます。判例も、原則として条文の番号に従ってカテゴリを設けて並べていますが、一部、学問的体系に従ってカテゴリを設けている箇所もあります。
条文については、頻出度順の機能を使うことにより、カテゴリ内における条文を、条文番号ではなく、頻出度に従って並び替えて表示することができます。
条文については、頻出度順の機能を使うことにより、カテゴリ内における条文を、条文番号ではなく、頻出度に従って並び替えて表示することができます。
メモ機能やマーカー機能はどんな機能ですか?
条文・判例ごとのノートページでは、メモ機能を使うことにより、自由に情報を追加することができます。
また、条文、判例(超概要、事案、判旨)、過去問・解説、自作メモの部分について、マーカーを引くことができます。
いずれの機能も、無料会員登録をすることでご利用いただけます。
いずれの機能も、無料会員登録をすることでご利用いただけます。
ログアウトすると、メモやマークした内容、演習履歴は削除されますか?
メモやマークした内容、演習履歴は、会員登録情報に紐づけて保存されるため、ログアウトしても削除されません。
これらが一括して削除されるのは、退会した場合です。
これらが一括して削除されるのは、退会した場合です。