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短答条文
条文なし
条文
不作為犯に関する問題は、条文知識を問うものではありませんが、知識としての重要性を踏まえて、条文問題のページに反映しています。
過去問・解説
全体の正答率 : 70%
(R8 予備 第1問 ア)
真正不作為犯と不真正不作為犯との違いは、刑罰法規そのものが構成要件要素として明文で不作為を規定しているか否かにある。
(正答)〇
(解説)
真正不作為犯とは、刑罰法規そのものが構成要件要素として明文で不作為を規定している場合をいい、不真正不作為犯とは、刑罰法規そのものが構成要件要素として明文で不作為を規定しておらず、作為の形式で規定された構成要件が不作為によって実現される場合をいう。
全体の正答率 : 55.5%
(R8 予備 第1問 イ)
作為義務を不真正不作為犯の成立要件とすることにより、結果の発生を回避し得る作為をしなかった複数の者の中から不作為犯の主体となり得ない者を除外することができる。
(正答)〇
(解説)
作為義務を不真正不作為犯の成立要件とすることにより、結果の発生を回避し得る作為をしなかった全ての者が不作為犯の主体となるのではなく、その中から作為義務を負わないために不作為犯の主体となり得ない者を除外することができる。