第529条(交互計算)
交互計算は、商人間又は商人と商人でない者との間で平常取引をする場合において、一定の期間内の取引から生ずる債権及び債務の総額について相殺をし、その残額の支払をすることを約することによって、その効力を生ずる。
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短答条文
相互計算
第529条
条文
過去問・解説
全体の正答率 : 100%
(R7 予備 第29問 オ)
交互計算は、商人間においてのみ、その効力を生ずる。
(正答)✕
(解説)
529条は、「交互計算は、商人間又は商人と商人でない者との間で平常取引をする場合において、一定の期間内の取引から生ずる債権及び債務の総額について相殺をし、その残額の支払をすることを約することによって、その効力を生ずる。」と規定している。
したがって、交互計算は、商人間のみならず、商人と商人でない者との間でも、その効力を生ずる場合がある。